革命的栽培技術で世界の農業をやさしく | 協和株式会社 ハイポニカ事業本部
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KYOWA CO .,LTD.
DIVISION of HYPONICA

企業

栽培知識の無いスタートで不安でしたが、協和さんのサポート、JA、普及センターの支援を受けながら本日まで栽培を続けることが出来ています。

農家/会社名
株式会社R 様
導入目的/種類
営農 / 果菜E型
栽培作物
ミニトマト

どうして農業に参入しようと思ったのですか?

24年間のサラリーマンからだ脱サラし専業農家になり、施設と土地利用型(米、麦、大豆)の複合経営を始めました。施設では平成12年7月よりE型にてミニトマトの栽培を始めはや22年が経過いたしました。

ハイポニカ導入後のサポートの感想

栽培知識の無いスタートで不安でしたが、協和さんのサポート、JA、普及センターの支援を受けながら本日まで栽培を続けることが出来ています。また建設の設計については、協和さんにお願いしていましたが20年前としては、進んだ内容だと感心しています。①複合環境②自走式防除機(ノーマン)等が導入されています。(残念ながら細霧冷房)は無です)その後循環扇、二酸化炭素発生」装置を導入いたしました。またプロファインダー、アグリネットで見える化を目指し同時にデータ収集にも取り組んでいます。平成25年7月に念願であった法人化し、雇用型で施設、土地利用型の複合経営を確立を目指しています。年齢的に将来に向けての事業継承が目前の課題であります。
健康に留意しながら栽培を続けていくます。

※福岡県
※2000年導入 /栽培面積約3600㎡